イメージと発声の時間間隔

最近言葉が出てこない時が往々にしてある。

イメージしているのだが意味を持った単語を見つけ発声までいたらない。

あれを言おうと思っているんだけど、単語が出てこない時もある。

間違いないなと直感的に思ってるのは脳の機能が必ずどこか退化しているということ。

検証はしていないし、仕方も思いつかないがやはりそう考えるのが至極単純でわかりやすい。

 

ではそれが確かだと仮置きしたときにやることは単純なのかもしれない。

思ったことをすぐに形にすること。

 

最近赤羽雄二さんの0秒思考がビジネス書としてヒットしているが、ああいうことをやっていかないといけないのだろうなと思っている。

 

あとはこういったブログについてもそう。

 

キーボードを動かしているときは実はあまり考えていないのだが、こうやって何も考えなくても言葉を紡ぎだす(無意識→言語化)というのは必要な気がする。

 

こういうこともまったくやっていなかったので、おそらく冒頭で述べたような頭がボケたような状態になっていたんだろう。

 

まずは基礎体力から。

 

どんどん思ったことを書きだす。

 

整理してわかりやすく伝えるのはその後からでも遅くない。

 

スポーツしているのとよくにているのかもしれない。よく頭で考えていることに体がついていかないということをよく言うが、今回取り上げたイメージと発声についても同じことが言えそうだ。イメージと発声は0秒でまとめたいものだ。